テープ起こし10年の主婦が教える初心者がテープ起こしで稼ぐまでの全て!
現役のテープ起こしプロであり主婦の市木友子さんが監修したテープ起こしの実践講座。費用がかかる割には実際には役に立たない知識なども学ばされる通信教育などとは違って実践の中で必要な知識とスキルのみを分かり易く学べると大きな反響を呼んでいます。テープ起こしを短期間で身に付けるためのコツから実際の仕事の取り方まで自身の現在の経験をもとにした内容だけにこれ以上はない教材と言えそうです。
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テープ起こしとは?
皆さんはテープ起こしと呼ばれる仕事が存在することを知っていますか?テープ起こしというのは、会議や座談会などさまざまな場面で交わされた会話を記録しておいたデータやテープなどを元に、パソコンなどを用いて文字に書き換える仕事です。
テープ起こしをこのように説明すると、なんだ書記のことかと言われるかもしれませんが、テープ起こしと書記とでは少々ニュアンスが異なります。テープ起こしのほうがもっと一般的で、実用的な内容を扱うと言えば多少は分かってもらえるでしょうか。
このテープ起こしのように人によって話された会話の内容を記録するというのは、実はローマ時代にまでその起源をさかのぼると言われます。歴代のローマ皇帝の中にはうまく書記の仕事ができない者の指を切ってしまったというほどですから、この仕事の重要性がどれほどのものであるかをわかっていただけるでしょう。
現在一般的にテープ起こしといえば、会議や講演会などで録音されたテープやデータを元にして、ある程度専門的なノウハウを持った人が文章に置き換えています。それぐらいなら言葉を話せる者であればだれでもできると考える人もいるかもしれませんが、実際にはそう簡単なことではありません。
今でこそテープやレコード、ICレコーダーなど会話を簡単に録音して、繰り返し聞くことができますが、そうした技術も民間で普及したのはほんの数十年前のことです。それ以前には会話のスピードと同じ速度で記録する速記法などが一般的でした。テープ起こしはその名前の通り、テープやディスクという録音できるメディアがあってはじめて成立するのです。
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